アメリカ国防省UFO報告書公表

先日アメリカ国防省がUFOについての報告書を公表しました。いよいよUFOが都市伝説やオカルトの話では無くなってきました。ただ、アメリカは過去に有人月面着陸という虚偽の前科持ちなのであまり信用はできませんが。

UFOは2種類

UFOは大きく分けて2種類あるのはご存じでしょうか。1つ目は物体で空中を飛んでいる物、つまり有名な円盤型の飛行物体がそうです。そして2つ目は空中を飛んでいる発光物体のことです。

物体型UFOはただの軍事兵器 

物体型UFOは各国の軍事兵器です。昔までは有人仕様でしたが、近年は無人ドローンとなりました。この、飛行型軍事兵器が田舎の農村に何かのトラブルで墜落したとしましょう。しかも、1940年頃に。その頃の一般的な飛行物体というと、飛行機を誰もが想像するでしょう。そこに、いきなり円盤型の飛行物体が墜落。そして、中から出てきたのはパイロット用のヘルメットに、大きめの黒いサングラス、そして見慣れないパイロット専用の服。まさに、よくテレビとかで見るグレイですよ。これを、その当時の町から一歩も外に出たこともないような農夫が目撃したらどうでしょうか??そう、これは間違いなく宇宙人だ!別世界から来た空飛ぶ円盤だ!とそう思うはずです。しかも、墜落した円盤は、軍事関係者が来て、宇宙人ごと回収して行った。なにも周辺住民には告げずに。そう、ここからUFO伝説は始まったのです。

発光型UFOの正体は魂

なに言ってるんだと思われるかもしれません。説明には少し時間が掛かります。と言うか今回の本題はここなんです。そして、このこと(発光型UFOの正体は魂)について疑問を持つならば、まずはあの幾度となく目撃されている発光物体の正体を明らかにしてからの必要があると思います。しかし、おそらく誰も、いやアメリカ国防省ですら謎のままでしか公表できておりません。つまり、皆が皆、謎のままに放置している状態なのです。なぜ放置しているのかが逆に謎です。いや、それは仕方ないことでもあります。なぜならUFOなどの話は昔からすべて都市伝説やオカルトの話で片付けられてきたからです。しかし、冒頭で述べたように、そんなことを、あの一つの大きな国が公表すると思いますか??まず、物体型UFOの正体は軍事ドローンであるとして、発光型UFOの正体は?となった時に誰もが説明をすることができないのです。しかし、発光型UFOは幾度となく目撃されているのは事実。なのに誰もがまだ都市伝説やオカルトの話だと鼻で笑いながら馬鹿にしていますよね。これって今ある事実から逃げている。つまり現実逃避じゃないですか。こうやって人類はいつになっても進化しないのでしょうね。発光型UFOの正体は魂です。では、続きます。

日本の墓地で見られる火の玉の正体は?

昔から日本の墓地で火の玉の目撃情報があるのは有名な話です。この火の玉、すなわち、ある意味「光」、江戸時代などは光イコール炎、だから火の玉だったのでしょう。今みたいにLEDライトなどは無論ありませんからね。つまり言い方を変えれば、実は今で言う発光型UFOのことなんです。UFOは訳すと未確認飛行物体。火の玉に関しては確認は取れてませんよね。再度言わさせてもらいます。発光型UFOの正体は火の玉、すなわち魂です。人間の体、つまり肉体と言う物体から離脱したあとの魂です。これは都市伝説でしょうか?いや、違います。火の玉は霊魂だと昔から日本で言われています。決してわたしが独断で言っていることではありません。私の祖母も祖父が亡くなった後、49日以内に墓地で火の玉を目撃しました。しかし、祖母は祖父だとすぐに分かったそうです。なので、決して恐怖などは抱かなったそうです。なぜ祖父と分かったのかは不明です。言葉以上の何かテレパシーみたいなものを感じたそうです。なぜ墓地に祖父はいたのか。それはおそらく、仏教の世界では49日以内はこちらの世界にまだ故人はいると言われています。だから祖父の魂は天国ではなく墓地にいたのです。ある意味、墓地はパワースポットなのかも知れません。鬼や河童の妖怪伝説。あれは物体の話。火の玉は霊魂の話。2つは全く別のジャンルなのです。

発光型UFOは夕方に目撃情報多発

皆さん、上記のとおり、発光型UFOの目撃情報が多いのは夕方と言うことはご存じでしょうか??夕方と言っても季節によります。では、何時頃かと言うと、18時前後です。なぜ、この時間なのかと思うかもしれません。人によっては夕方と言えば16時頃から17時頃と言う方もいるかもしれません。実はこの18時前後は黄昏時(たそがれどき)、またの名を、逢う魔時(おうまがどき)と言われている時間なのです。黄昏時はどこかで聞いたことがあるかもしれません。しかし、逢う魔時は初めて聞くと思います。この逢う魔時の漢字を見てどう思いますか??逢う・魔です。すなわち得体の知れない物に逢うかもしれない。と言う時間なのです。そして、この逢う魔時は昔からこう言われています。「あの世とこの世の門が開くとき」。さて、この逢う魔時の言い伝えと墓地での火の玉の話や発光型UFOの目撃情報、またまた都市伝説でしょうか?すべてが嘘や偽りとは思えませんよね。これらは、決して遠い国の話ではありません。我々の住むこの日本に昔から、しかも、仏教の世界で言われていることです。なぜこんなことを平気で昔の人は伝えてきたのでしょう?違うのです。これは事実なのです。つまり、この時間に魂はあの世とこの世を行き来しているのです。

科学的に進化した現人類は認めることができない

魂?火の玉?あの世?笑い話で終わると思います。それは、現人類、すなわち今回の文明の場合のことです。人類は過去何回も絶滅危機と繁栄を繰り返して、地球に存在しています。進化論を唱えたダーウィンと言う学者がいましたが、今では否定されてきています。すなわち猿から人類は無いのです。人間は最初から人間なのです。昨今、人類はあまりにも科学的に進化し過ぎました。考えてみてください。少し前まで、神様を信じ、天国や地獄と言っていたのに。最近は科学的や物理的になど言って物事をすぐに否定します。では、そのお得意の科学的・物理的に発光型UFOの正体は?幽体離脱や臨死体験は?おそらく説明することはできないでしょう。今の進化の仕方じゃいつになっても人類は前に進むことはできません。

条件を満たせば魂だけになれる

条件は簡単。「心停止または瀕死状態もしくは極度の徐脈です。」この条件を満たせば簡単に肉体から離脱できます。なぜかと言うと、我々は五感があるうちは離脱できないのです。少し難しい話かもしれません。簡単に言うと、映画マトリックスみたな話で、今の体を操作しているのが魂で、この肉体は自分の体なのですが、器と言うか、自分であり自分の体では無いのです。借りてるというか。操作しているというか。ここはわたしも説明が難しいです。だから、死んだ時や瀕死の時は条件が整っていて離脱します。よく聞く臨死体験で、三途の川やお花畑で死んだ家族と会うことができたとか。病室の上から集中治療室にいる意識が無い自分を見たとか。あれは本当の話なのです。ちなみに、魂になれば時間と言う概念が無くなります。冒頭で述べた条件で極度の徐脈(極度の徐脈とは1分間に心臓が3回くらいしか動かない状態)とあるともいますが、皆さんはアメリカFBIで、超能力を駆使し逮捕まで行きついたという話はご存じでしょうか??どうやって逮捕まで行ったかと言うと。ここでは簡単に述べますが、ようは幽体離脱をすることができる女性に過去に行ってもらい、事件当日を見て来てもらったのです。そして、その女性は捜査官に数々の助言をしました。そして、実際にその証拠となるものが立証され逮捕に行きついたのです。この場合、勘違いするかもしれませんが、この女性の発言が証拠になったのでは無く、助言を元に捜査し、証拠が見つかったということをお忘れずに。なお、この女性は幽体離脱をする際、ベッドに横になり、アロマのようなロウソクを焚き、精神を統一するそうです。すると幽体離脱すると言います。そう、これこそまさに、この女性は極度の徐脈に自ら出来ることが可能なのです。超能力と言うより、体を張っているように見えます。おそらく仮死状態。動物も冬眠するとき仮死状態レベルになり、脈は徐脈になっています。それと同じ状態。動物が幽体離脱するかどうかは置いておきましょう。

この世は修行

この言葉は、仏教の世界で聞いたことはありませんか?我々はこの世に修行に来ている。そして、死ぬとまた生まれ変わりまた修行に向かう。ひたすら魂は磨かれていくと。輪廻転生と言う言葉も聞いたことがあると思います。これがまさにそうでしょう。では、生まれ変わるということは、一度どこかに帰るのか?どこから来るのか?という疑問を抱いたことはありませんか?あの世?天国?地獄?ある意味そうかもしれません。決して物理的なところへ帰るわけではありません。皆さんはテレビでスピリチュアリストの江原さんがよく死後の世界の話をしていたのは知りませんか?いえ、わたしは江原さんのファンでも信者でもありません。あの人はこう言ってました。魂が一滴の水ならば、天国やあの世はコップに入った水だと。死ねば一滴の水はコップに戻り、皆と一緒になる。で、またこの世に来るときは一滴の水で来ると。このコップは実は我々は毎日見ているです。火の玉は魂、すなわちこの江原さんの言うとおり魂が一滴の水だとすると。我々の日常で光り輝く大きな火の玉と言えば、、、

太陽は超巨大な魂 

そう、太陽こそ超巨大な魂のかたまり。すなわち、江原さんのいうコップ。つまりはあの世なのです。そして、ある意味、超巨大な発光型UFOなのです。宇宙?太陽?銀河系?そんなものは最初からありません。いえ、わたしは「フラットアーサー」ではありません。地球は丸いのでしょう。しかし、人類は宇宙と言われる場所にいったことは一度もありません。なぜなら無いのですから。今ある宇宙ステーション、あれは宇宙ではなく大気圏の少し上です。では無重力は?いえ、あれは落下している方向に宇宙ステーションが進んでいるでけです。実際、これは隠すわけでもなく、調べれば出てきます。宇宙ステーション自体がそういう原理なのですから。だから重力が相殺されて無重力のようになっているのです。この説明はここでは省きますが、ようはジェットコースターと同じ原理です。少し話が外れました。それでは太陽はというと、あの黒点やぐらついた真っ赤な太陽のことでしょうか?あれはNASAが作ったただのCGです。あのように真っ赤な太陽なのになぜ光は赤くないのか?炎やろうそくですら光は赤いです。NASAは、いやアメリカは今も現在進行形で我々人類をひたすら騙し続けています。有人月面着陸は傑作です。そもそも、そのアメリカがなぜUFOのことを公表しだしたのか??それは、近年発光型UFOの出現が多発したせいで公表と言う名の演技をするしかなくなったのです。この非科学的な事実を彼らは実は昔から知っています。しかし、前述のとおり、今回の人類はあまりにも科学的に進化し過ぎました。よって、説明することが不可能なのです。だからひたすら隠します。無論、今まではの話ですが。

我々人類は蟻